ハート型でもカジュアルとエレガントに見える手作り結婚指輪

ハート型でエレガントとカジュアルに見える手作り結婚指輪

大阪府下よりご来店のお客様です。今回のお客様が手作りして頂いた結婚指輪のデザインは斜めから見るとハート型に見える結婚指輪です。

ハート型というと男性は少し抵抗があるかもしれませんが、このデザインは指から外して斜めから見た時にだけハートに見える形です。普段指に着けているときはV字型の結婚指輪に見えるのでハート型になっているのはわからず、男性でも抵抗なく身に着けていただける結婚指輪の形になっています。

レディスとメンズで全く同じハート型の結婚指輪ですが、表面の模様やデザインでレディスはエレガント、メンズはカジュアルな結婚指輪に仕上がっています。

ではどのような模様や加工方法でエレガントとカジュアルを表現しているのか見ていただきましょう。

手作り指輪の製作

まず、作る指輪の幅でワックスを切り出します。形はV字型をしていますのでV字型に必要な幅で切り出すことになります。

結婚指輪の幅でワックスの切り出し

V字型を削り出せる幅のワックスが切り出せたら、サイズ、厚みを削ります。余分なワックスを削り出したのちにV字型の形をワックスから削り出します。

結婚指輪のサイズを合わせる

V字型の形が出来ればメンズのワックスのみ表面を削って手作り感を出したようにします。

ハート型結婚指輪の原型

完成した結婚指輪のワックス原型ですが、レディスのほうは表面を滑らかに仕上げます。メンズはトップのマジックの範囲のみ滑らかに仕上げ、サイドから裏にかけては表面をヤスリで凸凹に削っています。

ワックスを鋳造して完成した手作り結婚指輪がこちらです。

レディスはアンシンメトリーな配置でダイヤモンドを留めています。表面に3個入れてエレガントな仕上がりになっています。

ハート型でエレガントとカジュアルに見える手作り結婚指輪
ハート型でエレガントとカジュアルに見える手作り結婚指輪

メンズはトップ部分のみ滑らかに仕上げてブラストつや消し仕上げにしています。サイドから裏にかけては凸凹をそのまま残して光沢に仕上げています。表面がいびつな形をしているのでカジュアルな印象になり、ブルーダイヤを留めることでより男性的な結婚指輪になりました。

ダイヤのカラーだけでもエレガントとカジュアルの印象の違ったものになりますが、表面の仕上げ方を変えただけでも印象がガラッと変わってきます。