カラーコートで結婚指輪にインパクトを与えます

内側にピンクとブルーの手作り結婚指輪

結婚指輪に使用される貴金属はプラチナやゴールドがほとんどをしめており白色か黄金色というのが一般的な結婚指輪やジュエリーの色合いです。ジュエリーがなぜ美しく見えるのかというと周りの光を反射してキラキラと輝くからだと思います。特に白色のプラチナの場合は鏡の様に自らの色は無く純粋な輝きを放つため周りから当たる光によって色々な輝きの変化があります。

金属や鉱物にはビビットな色の物はなく、明度の低い色合いのものがほとんどです。でずが自然界の生き物は赤やピンク、緑や青など派手な色合いをした生き物が生息しています。金属にもこのようなビビットなカラーがあればとても面白いものが出来るのではないか?というコンセプトのもとに結婚指輪にもビビットなカラーを取り入れたデザインを提案できるのがカラーコーティングです。

このカラーコーティングは透明色の色なので光沢のある貴金属の表面に施せば金属の輝きをそのままのこしつつ、ビビットな発色をさせることが出来るのでとても美しいものになります。

ただ、やはり指輪全体が派手な赤やブルーだと洋服に似合わなかったり、時と場所によってはそぐわない事があります。また、カラーコーティングはメッキなので表面についたメッキは擦れて剥げてしまい汚くなってしまいます。そのため、カラーコーティングを施す部分は硬いものに当たりにくい指輪の内側内面か表面の凹んだ部分の一部にしたほうが良いようです。

内側にピンクとブルーの手作り結婚指輪
大阪府大阪市のお客様手作りの結婚指輪

今回ご紹介のお客様の結婚指輪も内側にカラーコーティングを施した結婚指輪です。大阪市内よりジュエリークラフトMAKI大阪工房へご来店いただき結婚指輪を手作りして頂いた作品です。

結婚指輪のワックス原型

形は拘らずシンプルな表面の丸みある甲丸型のデザインですが、内側にカラーコーティングを施してインパクトある結婚指輪になっています。

レディスの内側はビビットなピンクで外した時に内側のカラーが良く目につきおしゃれに見えます。

メンズの内側はサムシングブルーにもちなんだブルーのコーティングを施しました。アースカラーのブルーは海や空を連想し落ち着きのある色合いですが、結婚指輪に施すことでインパクトもある仕上がりになります。

形は自然でナチュラル、しかし指輪を外せば個性的な印象を与える二人だけの手作り結婚指輪が完成しました!

ピンクとブルーコートでインパクトある結婚指輪