ブルーラインの手作り結婚指輪

スパイラル型にブルーラインの結婚指輪

ブライダルジュエリーに使用される貴金属は主にプラチナとゴールドです。プラチナは純白色でゴールドはその名のように黄金色です。

ジュエリークラフトMAKIではこの貴金属の色をベースにコーティングとして色を付けることが出来ます。カラーは5色あり、ブルー、グリーン、ピンク、ピンクブラウン、紫です。プラチナなどにこのカラーを加えることにより個性的な結婚指輪になります。

カラーの着ける場所は主に内側か、表面だと溝の中に入れることが多いです。基本コーティングなので表面に施した場合は傷や擦れなどにより剥げてしまうので剥げにくい内側、溝の中に入れるように加工します。

また、表面全体だと派手になりすぎるので表面に入れる場合は溝の中など一部に入れるとちらりと見えるカラーがとてもおしゃれに見えるようです。

スパイラル型にブルーラインの結婚指輪
⬆ブルーラインのスパイラル型の手作り結婚指輪

この写真の結婚指輪はブルーのラインと内側はブルーで仕上げました。ブルーはサムシングブルーの伝説にちなんでブライダルには縁起の良いカラーです。

今回ご紹介する結婚指輪は兵庫県のお客様に手作りしていただきました。指輪の形も個性的で、指輪のトップ部分で互い違いに合わさっているようなデザインです。ちょうど螺旋状のバネの一部を切り取ったような形です。このバネの一部のような形の表面に溝を掘ったラインを入れてラインの部分にもブルーカラーを施しています。内側にブルーを入れただけだと指に着けている場合はブルーが見えませんが、このように表面の一部の剥げにくい溝の中などに施せば指に着けていてもブルーが見えるのでより個性的な形だということを強調できます。

スパイラルの形をした結婚指輪原型
⬆螺旋状の結婚指輪原型

こちらがこの結婚指輪の原型ですが、トップの腕が重なった一番太い幅のワックスから削りだしてこの形に仕上げていきます。この形の作り方は簡単なようでどこを削ればよいかが実際に削ってみれば難しかったりします。単純な形でも初心者の人にはなかなか難しい形を作る作業ですが、プロの職人がマジックなどで削る部分を下書きして支持をさせていただいておりますので安心して下さい😃

指輪の幅の中央部分にうっすらと溝のラインが入っていますが、このラインも専用の道具があり簡単にラインを引くことが出来ます。そのラインをもとに職人がきれいな溝に仕上げますので大丈夫です!

スパイラル型にブルーラインの結婚指輪
⬆ブルーラインのスパイラル型の手作り結婚指輪

形も変わっていてブルーの個性的な手作り結婚指輪になりました。もともとブルーなどカラーを入れたりするデザインが好みの方は少し個性的なデザインがお好きなようです。

今回はブルーカラーの結婚指輪を主に紹介しましたが他のカラーがどのようなものか紹介しているページがあるので、このカラーコーティングに興味のある方は以下のページをご覧ください。

結婚指輪のデザイン別による手作り製作方法

貴金属のカラーコート見本